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律令に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 兵衛府 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "兵衛府" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年5月) 兵衛府(ひょうえふ)とは、律令制における官司。左兵衛府と右兵衛府の二つが存在する。和訓は「つはもののとねりのつかさ」。唐名は武衛(ぶえい)、威衛(いえい)、鷹揚(おうよう)。 四等官の官名は衛門府と同じく、督(=長官)、佐、尉、志。したがって長官は兵衛督 (左兵衛督・右兵衛督)。また、左右近衛府、左右衛門府とあわせて「六衛府」と呼ばれる。 古代では、舎人の制度があり、地方豪族(国造・郡司)の子弟が選抜され京へ上り、天皇やその家族の近侍・護衛を務めた。 兵衛とは、この

  • 官制大観_律令官制下の官職に関するリファレンス

    当サイトについて 当サイト「官制大観」は、わたしを含む一般の人々を対象に、人文系独習のための、律令官制度に関する導入的なリファレンスとして、(当初、公開を予定していなかった、来、公開できたもんじゃない)自習ノートをもとに作成しています。個人のエンターテイメントとしてではなく、講座や論文を趣旨とするものでもなく、ノートは眠らせておくよりも、と、自身の勉強を兼ねて公開しているものです。広義な「律令制度下の官制」がメインで、他の官制に手を付ける予定はありません(若干載せてはいますけど)。 記述に際して(以下敬称略)、わたしの自習ノートの出発点となった講談社学術文庫「新訂 官職要解」和田英松著・所功校訂、及び、養老律令の現代語訳の底とした岩波書店「日思想体系 律令」井上光貞・関晃・土田直鎮・青木和夫校注をはじめ、文に反映していないものも含めて、多くの研究者の業績を参考にさせていただいていま

  • 各令の概説_現代語訳「養老律令」|官制大観_律令官制下の官職に関するリファレンス

    付録: 現代語訳「養老令」全三十編(HTML版) (最終更新日:00.03.18) − 目次 − 各令の概説 現代語訳「養老令」について(凡例、配布・転載条件 他) 令条全索引(各令の条文の索引)(Size: 59K) 第一   官位令    全19条 第二   職員令   01〜20条 第二   職員令   21〜38条 第二   職員令   39〜57条 第二   職員令   58〜80条 第三   後宮職員令  全18条 第四   東宮職員令  全11条 第五   家令職員令  全08条 第六   神祇令    全20条 第七   僧尼令    全27条 第八   戸令    01〜22条 第八   戸令    23〜45条 第九   田令    01〜19条 第九   田令    20〜37条 第十   賦役令   01〜14条 第十   賦役令   15〜39条 第十一  学令 

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