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文章術とtipsに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 文章に向いてない構造をいかに文章に向いた構造に直列化するかが大事 - きしだのHatena

    Software Design 12月号の特集が「なぜエンジニアは文章が下手なのか?」というタイトルだったので、読んでみたら、ちょっと残念な内容だった。 「それは文章で書くべき情報なのか」という章があって、直列化した論理構造であれば文章には書きやすいけど、分岐やループがあるような構造だと書きにくいということが書いてあった。そこで文章化しにくい構造の例として地図があげてあって、暗にそういう構造は文章化をやめて図であらわせと言っているように読める。 けれども、図に書いたところで、書く側は文章化から逃げれて満足かもしれないけど、それを読み取る側は結局どこかから順番に解釈していく必要がある。図に逃げるのは、読み手に責任を押し付けているだけだと思う。 で、「ですから文章を書く前にまず論理構造を考える必要があります」と続いていて、では考えた論理構造が「文章に向かない論理構造」だったらどうするの?逃げる

    文章に向いてない構造をいかに文章に向いた構造に直列化するかが大事 - きしだのHatena
  • 履歴書の誤字脱字をチェックするための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    米紙「ワシントンポスト」では、履歴書の誤字脱字をチェックするコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 他の人に読んでもらう その2: しばらく時間を置いてからチェックする その3: プリントアウトしてレビューする その4: 声に出して読む その5: 下から読んでチェックする 下から読んでチェックするという方法は、普段と読むリズム・方向を変えることで、つい見落としがちなミスを発見するというもの。ライフハッカー過去記事「効率的に校正するための10のコツ」でご紹介した"文字を反対方向から読む"というのと似ていますね。このほか、履歴書に関するコツを紹介しているウェブサイトとしては「resumania」というのもあるそうです。ご関心のある方は合わせてご参照ください。 また、「履歴書メーカー」や英文履歴書用「JobSpice」などは無料で使える履歴書作成のためのウェブツール。これらのツールも賢

    履歴書の誤字脱字をチェックするための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
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