自殺したワタミ女性社員の過酷すぎる仕事内容が明らかに / 渡邉美樹会長は謝罪せずバングラデシュ行きをツイート 2012年2月22日 Tweet 現在インターネット上で炎上中の、居酒屋「和民」の神奈川県横須賀市にある店に勤め入社2カ月で自殺した女性社員(当時26)についての問題。 神奈川労災補償保険審査官が労災適用を認める決定をしたにもかかわらずワタミフードサービス会長の渡邉美樹氏が「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」とTwitterで発言し他のユーザーから批難を浴びている状態だが、2010年に神奈川労連ホームページで公開された女性社員の勤務内容があまりに過酷であり「労務管理出来ている」とはとても言えないようなものだったことが判明した。その内容については以下の通り。 (1)一週間の座学後、強制的に長時間労働 (2)最大7日間連続の勤務 (3)研修もまったくないまま、なれな
![自殺したワタミ女性社員の過酷すぎる仕事内容が明らかに / 渡邉美樹会長は謝罪せずバングラデシュ行きをツイート – ロケットニュース24(β)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a782406bc9fbc23ad2255142a74a9d30fcfd984f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsociorocketnews.files.wordpress.com%2F2012%2F02%2Fwatami2.jpg%3Fw%3D519%26h%3D286%26crop%3D1)