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炭素と宇宙に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 宇宙エレベーターの作り方―「2兆円でできる」

    「宇宙エレベーター」をご存じでしょうか? 静止衛星軌道上まで届くエレベーターのことで、これを利用すると、ロケットを使わなくても、赤道の高度3万6,000キロ上空にある静止衛星軌道上まで物資を運搬できるというのです。ほとんどSFの世界ですが、近年「実際に造れるのでは?」といわれています。 【彼氏や夫の「変」だけど好きなところ「おならを報告する」「謎のポーズを取る」】 『一般社団法人 宇宙エレベーター協会』顧問の皆神龍太郎さんにお話を伺いました。 ■宇宙エレベーターは実現可能なアイディア! ――宇宙エレベーターというとSF小説の中にしか存在しないものだと思っていましたが……。 皆神さん 有名なのはアーサー・C・クラークのSF小説『楽園の泉』です。この中には「軌道エレベーター」(=宇宙エレベーター)が登場します。ですが、クラーク以前に、宇宙エレベーターのアイディアは、ロシアのユーリ・アルターノフ

    宇宙エレベーターの作り方―「2兆円でできる」
  • asahi.com(朝日新聞社):4千光年の彼方にダイヤの星 大きさは地球の5倍? - サイエンス

    印刷  地球の5倍の大きさかも知れないダイヤモンドでできた星――。地球から4千光年離れた銀河系のなかに、こんな惑星があるとみられることが、オーストラリアなどの国際研究チームの観測でわかった。26日の米科学誌サイエンスに発表する。  豪や英米にある複数の望遠鏡による観測で、この惑星は、重さは地球の300倍以上ある木星と同じくらいだが、直径は地球の5倍程度の6万キロ以下とわかった。惑星の密度から炭素や酸素でできていると考えられ、この大きさの惑星だと、炭素は結晶化してダイヤモンドになっているとみられる。  太陽のような恒星が二つペアになっている連星が、寿命を終えて爆発したとき、一方が中性子星と呼ばれる重い星になり、他方が表面のほとんどの物質をはぎ取られ炭素と酸素だけの星になったと考えられる。直径20キロで太陽の1.4倍の重さがある中性子星のまわりを、ダイヤモンドの惑星が2時間10分の周期で公転し

    Itisango
    Itisango 2011/08/26
    これ、「惑星」って呼んでいいんだろうか?ダイヤモンド化矮星とかの方が正確なんじゃないか?
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