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猫とアメリカに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ

    オーストラリアのアメリカ大使館が、誤送信したある1通のメールについて謝罪し、世界中で話題となっています。メールの件名は「meeting(会合のお知らせ)」。大使館からのメールという、なんとも重要度が高そうなメールを開いてみると……メールの中身はネコの画像とパジャマパーティーへのご招待だったのです。 問題のメールの添付写真に映っていたのは、モフモフな青色のカバーオールを着たネコちゃん。チョコチップクッキーが入ったお皿をお腹に乗せ、足元には見慣れたあのキャラクターの顔が見えます。そう、ネコちゃんはクッキーモンスターのパジャマに身を包んでいるのです。気だるげな表情を浮かべ、ソファにだらっと寝ころんでいる姿はまさにパジャマパーティー中にふさわしいお姿だ……! こんなパーティー、絶対に参加したいぞ……! ネコのパジャマパーティーにおいでよ! 報道によると、今回の送信ミスは、米国務省で行われていた新人

    在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ
  • 米大陸横断の猫 飼主と再会へ NHKニュース

    米大陸横断の 飼主と再会へ 9月16日 11時38分 アメリカ西部のコロラド州で5年前に行方の分からなくなったが、およそ2800キロ離れた東部のニューヨークで保護されて近く飼い主と再会を果たすことになり、どのようにしてアメリカ大陸を横断したのか、関心が集まっています。 ニューヨークのマンハッタンで、14日、1匹のが保護され、動物愛護団体がこのの体に埋め込まれた飼い主の情報を記録したマイクロチップを見つけ、調べました。その結果、このは、5年前にニューヨークからおよそ2800キロ離れた西部コロラド州に住む飼い主の夫婦の自宅から行方が分からなくなった、当時1歳の「ウィロー」という名前のであることが分かりました。このは、保護されたとき毛並みもよく、つやがあり、疲れた様子も見えなかったということで、動物愛護団体の事務所で元気に動き回ったり、愛くるしい表情を見せたりしています。動物愛護団

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