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確率論と1997年に関するItisangoのブックマーク (1)

  • 人はどのように考え間違えるか「考えることの科学」で考える - きしだのHatena

    「どのように考えるか」ってのを書いたは「なんたらシンキング」とか「脳科学でどうたら」みたいな名前で結構たくさん売られてるんだけど、「どのように考え間違えるか」ってはなかなかない。 その点で、この「考えることの科学」っては、おもしろい。 考えることの科学―推論の認知心理学への招待 (中公新書) 作者: 市川伸一出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1997/02/01メディア: 新書購入: 20人 クリック: 150回この商品を含むブログ (59件) を見る 人がどうやって考え間違えるかを、論理的側面、確率的側面、心理的側面から説明していて、そもそも考えるということのやり方は、大別するとその3つになるのだなっていうことがわかる時点でも、結構収穫。 論理的側面の話では、抽象的な論理問題を、具体的事例にあてはめると正解率があがるという話がおもしろい。 「カードの表が母音なら、裏には偶数が

    人はどのように考え間違えるか「考えることの科学」で考える - きしだのHatena
    Itisango
    Itisango 2012/07/05
    "人がどうやって考え間違えるかを、論理的側面、確率的側面、心理的側面から説明していて、そもそも考えるということのやり方は、大別するとその3つになるのだなっていうことがわかる時点でも、結構収穫。"
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