自民・安倍派の刷新本部メンバー、10人中9人が週内にも資金収支報告書を修正へ 首相の人選に求心力低下必至
過去ログではカルテについてたまに触れている記事があるが、最近はほとんどアップしていない。今日の話題は、 精神科ではSOAPで書かれたカルテをあまり見ないこと。 全然ないわけではなく、過去に2回だけそういうカルテを見た。だから、かなり少ないのではないかと思う。たぶん、ほとんどの精神科医はそのようなカルテの記載をしないのである。 まず総論から。 精神科の入院カルテでは、最初のページの裏表紙くらいに病歴を書くスペースがあり、ここに主訴を含め、これまでの経過が記載されていることが多いが、そうでないものもある。 忙しすぎる時、僕は入院カルテの本文(いわゆる2号用紙)の最初のページに概略を書いているが、時間がある時にパソコンで詳しい病歴を記載するようにしている。パソコンで書かないと、汚すぎて読めないからである。 パソコンで整理する際には、生活歴、障害年金の受給の状況、キーパーソンが誰か、学歴、職歴、家
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