タグ

自然と社会に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 陛下放流のコイが全滅 - 社会ニュース : nikkansports.com

    天皇、皇后両陛下が1年前に、皇居・東御苑内の池に放流したヒレナガニシキゴイがほぼ全滅していたことが分かり、飼育をしている埼玉県農林総合研究センター水産研究所が8日、15匹を追加放流した。宮内庁によると、池に飛来したカワウがのみ込んだとみられる。昨年11月9日に両陛下と埼玉県の上田清司知事が体長15センチほどの5品種、計50匹を放流したが、カワウが池に来るようになり、コイをのみ込んでいるのを宮内庁職員が目撃した。両陛下も週末の朝などに散策する際、池周辺を通ることもあり、コイがいなくなっているのに気付いたという。 [2013年11月9日8時54分 紙面から]

    Itisango
    Itisango 2013/11/10
    この事件で、宮内長官が切腹したと言えば、外人さんは信じるだろうか?
  • オニヒトデ置くだけ…鹿も撃退の可能性 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    徳島県牟岐町沖の大島の海に生息する世界最大級のコブハマサンゴ(愛称・千年サンゴ)の天敵で、「千年サンゴと活きるまちづくり協議会」(浅香新八郎会長)が捕獲を進めているオニヒトデが、全く加工しないまま広葉樹の根元などに置くだけで、鹿の害防止に効果を上げる可能性が高いことが分かった。 牟岐町沖では、数年前からオニヒトデが千年サンゴをい荒らす被害が深刻になった。そのため、町の自然財産の千年サンゴを次世代に継承しようと、今夏、同協議会を発足させた。8月には、地元のダイバーたちで組織する「もぐりんサンゴの会」が57匹のオニヒトデを駆除した。しかし、オニヒトデは鋭いトゲと毒を持ち、体の大半が水分。そのため簡単に焼却も出来ず、処分に頭を悩ませていた。 同協会では、オニヒトデの体内に含まれる成分「サポニン」が害獣の撃退に効果があることを知り、鹿の害が深刻な同町灘の県有林、愛称「海に恋する森」で、実験す

  • 1