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自転と科学に関するItisangoのブックマーク (2)

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

    Itisango
    Itisango 2013/10/16
    #発想 は #面白い #壮大なネタ w
  • 傾きたがる惑星たち?金星177.4度、天王星97.9度、原因は天体衝突か? : サイエンスジャーナル

    自転軸が大きく傾いている天体 地球の自転軸(地軸)は何度傾いているだろう?自転軸は、惑星が自転する際の軸であり、北極点と南極点を結ぶ直線を指す。地球の自転軸は、公転面に対して、約23.4度傾いている。このため、夏季には日が高く昇り、昼の時間が長く、冬季には日が低く、昼が短くなる。 ところが、この自転軸が公転面に対して、極端に大きく傾いている惑星がある。それは何だろう? 金星と天王星である。多くの惑星は公転面に対して、およそ垂直の方向に自転軸が向いてる。だが金星は177.4度傾いており、ほぼ逆さまの形に、天王星は97.9度の傾きでほぼ横倒しの形になっている。これら自転軸の傾きの原因として、大規模な天体衝突が有力な候補として知られている。 Alessandro Morbidelli氏は天王星の傾きの原因を調べるため、考えられる様々なシナリオに基づいたシミュレーションを行った。その結果、1回天体

    傾きたがる惑星たち?金星177.4度、天王星97.9度、原因は天体衝突か? : サイエンスジャーナル
    Itisango
    Itisango 2011/10/15
    「金星の自転は、地球との会合周期とシンクロしており、最接近の際に地球からはいつも金星の同じ側しか見ることができない」
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