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自転とenergyに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 地球の自転を使って発電するシステムが考案される | スラド サイエンス

    地球の自転エネルギーを使って発電するというシステムが考案された(東スポ)。 地球の回転エネルギーを取り出そうというわかりやすい仕組みだ。これなら永久機関でもないし、嘘っぱちだと言われる心配も無いだろう。が、中薗豊 エネルギーで検索で検索していただけると判るだろうが、かなり怪しげな雰囲気である(意見には個人差があります)。 # ちなみに、土曜ワイド劇場の「火災調査官・紅蓮次郎」に出てくる中薗豊とは関係ない。 南極に、地球の回転軸を中心とする直径10kmの巨大な歯車を設置し、さらにその回転軸上に巨大なやじろべえのようなものを設置。やじろべえに取り付けられた発電機に歯車がかみ合って回ることで発電する、という。「酒瓶にやじろべえを乗せて瓶を回したらやじろべえが回らなかった」ことから発想したそうだ。

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

    Itisango
    Itisango 2013/10/16
    #発想 は #面白い #壮大なネタ w
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