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読書としおりに関するItisangoのブックマーク (2)

  • いま読んでいるページ位置を自動的に「キープ」する

    を読んでいる際に不意に人から声をかけられたり、ケータイに電話がかかってきたりすると、うっかりにしおりを挟むのを忘れてしまうことがよくある。また、例えば電車で乗り換えを繰り返す場合、しおりを挟み直したり、抜き取ったりするうちに、しおりがどこかへ行ってしまい、あとでどこまで読んでいたか悩むことになる。 こうした場合にオススメなのが、今回紹介する「PageKeeper」だ。この製品を使えば、不意にを閉じる場合でも、それまで読んでいたページに自動的にしおりを挟んでくれるので、「どこまで読んだっけ?」と悩むことがなくなるのだ。 仕組みは非常にシンプルで、体のクリップ部を表紙に挟み、先端のワイヤー部を読んでいるページに挟むだけ。写真を見ればお分かりいただけると思うが、「読んでいたページに自動的にしおりを挟む」というよりは、「現在読んでいるページに常にしおりが挟まっている」といったほうが正しい。

    いま読んでいるページ位置を自動的に「キープ」する
    Itisango
    Itisango 2008/05/09
    これって栞と何が違うの?
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