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資料とCSIRTに関するItisangoのブックマーク (2)

  • JPCERT コーディネーションセンター CSIRTマテリアル

    これらの資料は、組織内CSIRTの必要性や位置づけ、組織内CSIRTの運用、インシデントハンドリング概論および具体的なハンドリングフローなどについて、実務の経験に裏づけされた知見やノウハウに基づき、図表等を用いて平易に解説したものです。 各団体や組織の情報セキュリティ責任者その他の関係者の皆様が、組織内CSIRTの構築を検討されたり、実際にCSIRTの構築・運営を行われたりする際に、これらの資料を支援ツールとして御活用いただき、ひいては、実効的なCSIRT機能の構築・運営が普及することを期待して公開するものです。 タイトル PDF

    JPCERT コーディネーションセンター CSIRTマテリアル
    Itisango
    Itisango 2021/12/29
    「JPCERT][security][RISS]“組織内CSIRTの必要性や位置づけ、組織内CSIRTの運用、インシデントハンドリング概論および具体的なハンドリングフローなどについて”“知見やノウハウに基づき、図表等を用いて平易に解説したもの”
  • 活動成果|ISOG-J:セキュリティ対応組織(SOC,CSIRT)強化に向けたサイバーセキュリティ情報共有の「5W1H」 v2.0

    セキュリティ対応組織 (SOC,CSIRT)強化に向けたサイバーセキュリティ情報共有の「5W1H」 v2.0 (2019年4月) 【WG6】セキュリティに関連した情報共有については必要性は理解され、枠組みや情報共有の基盤は色々と存在しています。 一方で十分に活用されるまでにはまだ課題があると認識し、議論を重ねて課題提起として2017年に第1版を発表しました。初版では課題を整理して「5W1H」と情報を活用する箇所での整理を行いました。 第2版では実際のケースとフローを示すことで、より具体的にどの段階でどのような情報が共有されると活用ができるのか、を示すことを目的に改版をしております。まだまだ発展途上であるサイバーセキュリティ情報共有については、解決しなければならない課題も多いため、書も継続して議論を進め、タイムリーに更新していく予定です。

    Itisango
    Itisango 2021/12/29
    “初版では課題を整理して「5W1H」と情報を活用する箇所での整理。第2版では実際のケースとフローを示すことで、より具体的にどの段階でどのような情報が共有されると活用ができるのか、を示すことを目的に改版”
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