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選挙公約と言行録に関するItisangoのブックマーク (1)

  • 論説 / 神社界唯一の新聞社 神社新報社

    神道政治連盟の中央委員会が六月十四日に神社庁で開催され、これまでの事業の報告並びに決算、平成二十八年度の活動方針案と事業計画案など六議案が承認された。とくに今年は現行憲法が公布されてから七十年を迎へることもあって、「国家と国民を律する大となる憲法の速やかな改正の実現」を目指すことを最重点に挙げ、そのためにもこれまで以上に重要な意味を持つ第二十四回参議院議員通常選挙において「改憲に必要な勢力の確保を目指し、組織を挙げて取り組んでゆく」ことを確認し合ふ大事な会議となった。  長曽我部延昭会長からは、現行憲法の改正を目指して国民を啓発し、理解を求める先導的役割を神政連が担っていかねばならないとの覚悟が述べられ、また来賓の田中恆清神社庁総長からは、「神政連は利益誘導団体ではない。国の根幹に関はる問題を正していくところにその使命がある」との宮﨑義敬前会長の言を引用しつつ、さまざまな雑音に決して

    Itisango
    Itisango 2016/06/28
    憲法の何をどう変えたいのか、読んでも分からなくて不気味神道
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