アプリケーションとコンポーネントで共通言語ランタイム (CLR) の機能を使用できるようにし、C++/CLI コンパイルを有効にします。 構文 /clr[:<オプション>] 引数 options 次の 1 つまたは複数の引数を、コンマで区切って指定します。 なし オプションを指定しない場合は、/clr によってコンポーネントのメタデータが作成されます。 このメタデータは、他の CLR アプリケーションで使用できます。また、このメタデータによって、他の CLR コンポーネントのメタデータの型とデータをコンポーネントで使用できるようになります。 「混在 (ネイティブおよびマネージド) アセンブリ」を参照してください。 netcore Visual Studio 2019 バージョン 16.4 以降で使用できる /clr:netcore を使うと、最新のクロスプラットフォーム .NET Fram