■編集元:ニュース速報+板より「【教育/漢字】「しんにゅう」の点を巡る「謎」 京大・阿辻教授が講演」 1 名前:ベガス亭 粋で楽しい名前ρ ★ :2012/02/15(水) 15:18:26.23 ID:???0 京都大学が東京・品川の「京大東京オフィス」で開く連続講座「東京で学ぶ 京大の知」(朝日新聞社後援)のシリーズ6「中国学研究最前線」が始まった。初回の2月1日は、中国から日本に伝来した漢字がテーマ。国の常用漢字表の改定にもあたっている京都大学大学院人間・環境学研究科の阿辻哲次教授が「電子時代の漢字研究」と題して、時代による漢字の変遷を紹介した。 ●しんにゅうの点はいくつ? この日の講座を貫く「材料」として、阿辻教授が取り上げたのは、部首の「しんにゅう」(「しんにょう」ともいう)だ。スクリーンに映し出したのは、「邁進(まいしん)」「巡邏(じゅんら)」「邂逅(かいこう)」という