【遠隔操作】 誤認逮捕された明大生に補償金 拘束日数分、最高57万円 1 名前: ジャガーネコ(茸):2012/11/08(木) 13:33:39.64 ID:/3R7y2RbT 誤認逮捕の少年に補償手続き開始 静岡家裁、PC遠隔操作で パソコン遠隔操作で横浜市のホームページに小学校襲撃予告が書き込まれ、少年(19)が誤認逮捕された事件で、静岡家裁が8日までに、少年に対する補償手続きを始めたことが分かった。 静岡家裁によると、手続き開始は保護観察処分が取り消された10月30日。処分取り消しがあった場合、補償内容は30日以内に決められる。手続きは通常、裁判所の職権で開始する。 補償金額は拘束された日数に応じて支払われ、補償金は拘束1日当たり、最高1万2500円。 少年は7月1日に威力業務妨害容疑で神奈川県警に逮捕され、静岡家裁浜松支部が保護観察 処分を決めた8月15日まで46日間拘束された。