1 : 芸人(大阪府):2010/08/21(土) 20:48:25.86 ID:NFE4n2IyP ?PLT(20072) ポイント特典 うつ病など心の病を抱える従業員が、最近3年間で減少傾向にある企業の割合は6.4%にとどまり、 44.6%の企業で増加傾向にあることが、日本生産性本部のアンケートで分かった。 横ばいは45.4%だった。 今年の4月から5月にかけて上場企業2243社に聞き、251社から回答を得た。 2008年の前回調査は、増加傾向が56.1%、横ばいが32%、減少傾向は4.5%だった。 増加傾向に歯止めがかかってきたものの、依然高い水準にあることがわかった。 どの年代に心の病が多いかをみると、30歳代が58.2%で最も多く、40歳代が22.3%で続いた。 精神医学を専門とする産業医を置いている企業は36.3%で、前回の24.5%より増えた。 社内に相談制度を設けている企業