「Eclipse徹底活用」の連載記事一覧です。
パワード プロセス コンサルティング(PPC)は2月27日、独jCOM1のビジネスプロセス管理製品「jCOM1」(ジェイコムワン)の国内販売を開始すると発表した。SAPジャパン、IDSシェアー出身のPPC 代表取締役社長 力正俊氏は「これまでのモデリングツールはシステムとの連携が完全ではなかった」と指摘した上で、jCOM1について「プロセスモデリング層と実行系層の連携を実現させる」と説明した。 市場にBPMツールはたくさんあるが、jCOM1は「既存システムをよみがえらせ、最小の投資で最大の効果を生み出す」(力氏)。その特徴は独jCOM1の創業者であるアルベルト・フライシュマン氏が研究、開発した「サブジェクト指向」という考えを基本に置いていることだ。サブジェクト指向とは「人、組織を基点にプロセスを描く手法」。「ユーザーの目線を基点に、誰がどういう処理をしているか、誰がどういうコミュニケーショ
CD-ROMメディアで提供されているプログラムやデータ、情報などにアクセスする場合、通常はコンピュータに装備されているCD-ROMドライブを利用する。だが小型のノートPCなどではCD-ROMドライブを備えていないものも少なくないし、複数のCD-ROMを利用する場合は、いちいち取り替えるのも面倒である。 このような不便さを解消する手段として、CD-ROMのデータをまるごとファイルに保存しておき、それを必要に応じて仮想的にコンピュータにマウントして使用するという手法がある。このような機能は一般に仮想CDなどと呼ばれ、有償/無償でこれを実現するソフトウェアが提供されている。本TIPSでは、マイクロソフトが提供している仮想CD用のソフトウェアを紹介する。なおCD-ROMの内容をイメージ・ファイルに変換する方法(リッピングという)についてはここでは触れないので、CD-R書き込みソフトウェアのマニュア
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