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Agileと振り返りに関するItisangoのブックマーク (2)

  • YWT(やったこと・わかったこと・次にやること) | 用語集 | 株式会社 日本能率協会コンサルティング

    YWT(やったこと・わかったこと・次にやること)とは、日能率協会コンサルティング(JMAC)が開発した振り返り・リフレクション(内省)の考え方・実践手法である。 Y(やったこと) Y(やったこと)は、一人ひとりの成長への挑戦である。計画や仮説を立て意図することを成し遂げていく中で、大小問わず一人ひとりの努力や工夫があり、偶発的な発見もある。こうした日常の現実を直視し、計画と実態の差を把握する。想定しなかった事態が起きたら、その背景や意義から振り返ってみる。そうすることで、現実に基づく振り返りの入り口に立つことができる。 W(わかったこと) W(わかったこと)は、一人ひとりの気づきや学びであり、個性の表れである。同じことに遭遇しても、人によって気づきはさまざまである。それぞれの人生経験、価値観や感性の違いから、現実に認識や体感の味わい方もひとそれぞれである。一人ひとりの気づきや自分が感じた

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  • YWTという振り返り手法について | ナカシマガジン

    YWTという振り返り手法について 今回はYWTという振り返りの手法についてご紹介してみたいと思います。前、メール版で書いてた記事ですが、ブログでもアップしときます。 さて。 振り返り、その手法はいくつかあるのですが、大御所の手法はやはりKPT(ケプト)と言われる手法でしょう。 KPTとは、その名の通り K:Keep P:Problem T:Try の頭文字を取った手法のことで、(やってみて)Keepしたいこと、Problemだと思うこと、次にTryしてみたいことを、分野別にまとめることができます。 KPTはシンプルながらかなり使える方法でして、以前僕もこんな記事をまとめていました。 YWTとは何か? KPTは最近知っている方も多くなってきたのですが、YWTという手法はまだあまり知られていないようです。 かくいう僕も、昨年くらいにどっかで見かけて、「これ面白いなー」と教えてもらった手法です。

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