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DARPAと科学に関するItisangoのブックマーク (2)

  • お手軽にゲームの天才になる方法があるらしい...9V型電池で脳に電流

    お手軽にゲームの天才になる方法があるらしい...9V型電池で脳に電流2012.02.15 23:00 そうこ お手軽に...? 天才に...? 脳へ電気刺激を与えることで、動きが良くなるんですって。天才になるかはわかりませんが、今より脳が活発化されることはされるようで。国防高等研究計画局(DARPA)曰く、電流を流すことでゲームが上手になった、米国空軍のリモートパイロット訓練の時間が半分になったということ。ハーバード大学では病の治療の一環として使われてもいます。 脳に電流流すなんて大掛かりな装置がいるんでしょ? と言うとそうでもない。必要なのは電池とワイヤー。これ自分でもできるレベル。9V型電池を抵抗器のようなものとくっつけて、後は電極がいりますね。ね、素人でも手に入るアイテムばかり。 脳に微弱の電流を流すことで、脳が活性化するという効果がある。さらに脳に電流を流すための道具はそんなに込

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  • あの犬型軍用ロボット「ビッグドッグ」が更に進化して「アルファドッグ」になった

    蹴られても殴られても、つきとばされてもへこたれず、もくもくと荷物を運ぶ、犬っぽい姿が愛くるせつない4足歩行の自律型ロボット「ビッグドッグ(BigDog)」のことは何度かお伝えしたかと思うが、このロボットを開発したBoston Dynamics社は、更なる改良を重ね、更に進化したビッグドッグ「Legged Squad Support System(LS3)」の試作品がお披露目された。 ソース:進化し続ける、米軍のロボットろば 米国防高等研究計画局(DARPA)が開発資金を出したLS3は、起伏のある土地を歩く、兵士の横を速歩で駆ける、重い荷物を運ぶ、といったBigDogに可能な芸当をすべてできるだけでなく、BigDog以上にこなすことができる。 ビッグドッグの進化がわかる映像 アルファドッグ(1:06ごろに横倒しの状態で立ち上がる) 力強い平らな金属製の背中に載せて運べる重さは最大で約181k

    あの犬型軍用ロボット「ビッグドッグ」が更に進化して「アルファドッグ」になった
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