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DLLとapiに関するItisangoのブックマーク (4)

  • ネットワーク プロバイダー API - Win32 apps

    ネットワーク プロバイダーは、Windows オペレーティング システムが Novell などの他の種類のネットワークと対話できるようにする DLL です。 Windows WNet ドライバーのクライアントです。 ネットワーク プロバイダーは、接続などのネットワーク固有のアクションを実装し、Windows に共通のインターフェイスを公開します。 このインターフェイスはネットワーク プロバイダー API と呼ばれ、ネットワーク プロバイダーによって実装される関数で構成されます。 新しいネットワーク プロトコルをサポートするネットワーク プロバイダー DLL を作成できます。 各ネットワークはプロバイダーを介して共通のインターフェイスを公開するため、Windows はネットワーク固有の実装の詳細を知らなくても、複数の種類のネットワークと対話できます。 複数プロバイダー ルーター (MPR)

    ネットワーク プロバイダー API - Win32 apps
  • C++で汎用的なDLLを作成する

    DLLは複数のプログラムから共通で利用できる部分を分離させたライブラリファイルですが、DLLにはいくつかの種類があり、予め利用用途を想定したうえでどのタイプのDLLを作成するかを決めておく必要があります。 Win32APIのような昔ながらの?DLL MFC拡張DLL COMコンポーネントとして作られたDLL .NET Frameworkで作られたDLL ここでは汎用性の高い昔ながらのDLLの作成方法を解説します。

    C++で汎用的なDLLを作成する
    Itisango
    Itisango 2020/11/06
    「__stdcallを使いつつ名前を変えたくない場合はモジュール定義ファイルを使う方法にしましょう。」 #Windows
  • 「api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll」ないと起こられた時の対処方法

    最近Windows 7の環境を新しくセットアップしなおしてみたところ、特定のプログラム起動時に「コンピューターにapi-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dllがないため、プログラムを開始できません。」というエラーダイアログが表示される場合があることに気が付きました。 例えば、上の画面は、FastStone Captureというプログラムを起動しようとしたときの画面ですが、これに限らずほかにもエラーが表示されるプログラムが存在しているようです。 今回はこのエラーを解消する方法を紹介します。 Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージをインストールする 検索してみたところ、このエラーは「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールすると修正されるという情報がみつかりました。Mi

    「api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll」ないと起こられた時の対処方法
    Itisango
    Itisango 2020/10/22
    「「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールすると修正されるという情報がみつかりました。Microsoftのサイトのダウンロードリンクをたどり、以下の2つのファイルをダウンロードします。」 #Windows
  • すべての Windows デバイスに存在する API - Windows UWP applications

    このトピックでは、ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) の一部であり、すべての Windows デバイスによって実装される Win32 API の一覧を示します。 便宜上、Microsoft Windows ソフトウェア開発キット (SDK) には という名前WindowsApp.libのアンブレラ ライブラリがあります。 そのアンブレラ ライブラリは、問題の一連の Win32 API のエクスポートを提供します。 アプリでこれらの API にアクセスするには、リンク WindowsApp.lib します (他のライブラリはありません)。 このトピックでは、 のすべての API をモジュール別に WindowsApp.libグループ化して示します。モジュールは API セットまたは dll です。 リンクすると WindowsApp.lib 、すべての Windows

    すべての Windows デバイスに存在する API - Windows UWP applications
    Itisango
    Itisango 2020/10/22
    "an umbrella library named WindowsApp.lib is provided in the Microsoft Windows Software Development Kit (SDK), which provides the exports for this set of Win32 APIs. Link your app with WindowsApp.lib (and no other libraries) to access these APIs." #Windows
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