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Databaseと運用に関するItisangoのブックマーク (2)

  • パスワードが漏洩しないウェブアプリの作り方 〜 ソルトつきハッシュで満足する前に考えるべきこと

    ■■序論 徳丸さんのスライド「いまさら聞けないパスワードの取り扱い方」に見られるように、昨今、ウェブアプリケーションの設計要件として、サーバ内に侵入された場合でもユーザーのパスワードをできるだけ保護すべきという論調が見受けられるようになってきました。 上掲のスライドでは、その手法としてソルトつきハッシュ化を勧めています。しかしながらスライドに書かれているとおり、ソルトつきハッシュには、複雑なパスワードの解読は困難になるものの、単純なパスワードを設定してしまっているユーザーのパスワードについては十分な保護を提供できないという問題があります。そして、多くのユーザーは適切なパスワード運用ができない、というのが悲しい現実です。 ソルトつきハッシュを使った手法でこのような問題が残るのは、ウェブアプリケーションサーバに侵入した攻撃者がユーザーの認証情報をダウンロードして、認証情報をオフライン攻撃するこ

  • Data Pumpを使った論理バックアップの実践

    主な内容 --Page 1-- ▼Data Pump Export/Importユーティリティで論理バックアップ --Page 2-- ▼論理バックアップ処理を一時停止する --Page 3-- ▼ダンプ・ファイル・セットの使用ディスク容量を見積もる ▼データファイル、表領域、スキーマを変更してリカバリを行う ▼アンロード/ロード処理のパラレル実行 ▼覚えておくと便利なパラメータ一覧 第3回「Oracleの代表的なバックアップ方法」、第4回「Recovery Managerを使ったバックアップ方法」では、Oracleの代表的なバックアップ方法の概要について説明してきました。今回は、第3回で説明した論理バックアップ方法としてDataPumpに焦点を当て、具体的な使用方法やその際の注意点を説明します。 Data Pump Export/Importユーティリティで論理バックアップ Oracle

    Data Pumpを使った論理バックアップの実践
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