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DirectoryとDBMSに関するItisangoのブックマーク (2)

  • DB_CREATE_FILE_DEST

    DB_CREATE_FILE_DESTには、Oracle Managed Filesのデフォルトの位置を指定します。DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n初期化パラメータを指定しない場合、この位置はOracle管理の制御ファイルとオンラインREDOログのデフォルトの位置としても使用されます。 ファイル・システム・ディレクトリをデフォルトの位置として指定する場合は、そのディレクトリがすでに存在する必要があります。Oracleによって作成されることはありません。ディレクトリには、Oracleがそのディレクトリでファイルを作成できる適切な権限が必要です。ファイルにはOracleによって一意の名前が付けられるため、作成されたファイルはOracle Managed Filesとなります。 関連項目: このパラメータの設定およびOracle Managed Filesの詳細は、『Ora

  • CREATE TABLESPACE

    用途 CREATE TABLESPACE文を使用すると、表領域を作成できます。表領域とは、スキーマ・オブジェクトを格納する、データベース内に割り当てられた領域です。 永続表領域には、永続スキーマ・オブジェクトが格納されます。永続表領域のオブジェクトは、データファイルに格納されます。 UNDO表領域は、データベースを自動UNDO管理モードで実行している場合にOracle DatabaseがUNDOデータを管理するために使用する永続表領域です。UNDOには、ロールバック・セグメントではなく、自動UNDO管理モードを使用することをお薦めします。 一時表領域には、セッションの存続期間中のみ、スキーマ・オブジェクトが格納されます。一時表領域のオブジェクトは、一時ファイルに格納されます。 表領域は、最初は読み書き両用として作成されます。その後、ALTER TABLESPACE文でその表領域をオフライン

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