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GoFに関するItisangoのブックマーク (3)

  • HttpClient.Builder (Java SE 12 & JDK 12 )

    「HTTPクライアント」のビルダー。 ビルダーは、newBuilderを呼び出すことによって作成されます。 各setterメソッドは、Builderの状態を変更し、同じインスタンスを返します。 ビルダーはスレッド・セーフではないため、外部同期なしで複数のスレッドから同時に使用すべきではありません。

    Itisango
    Itisango 2021/09/12
    ビルダーはスレッド・セーフではないため、外部同期なしで複数のスレッドから同時に使用すべきではありません。
  • HttpClient (Java SE 12 & JDK 12 )

    HTTPクライアント。 HttpClientを使用して「リクエスト」を送信し、「レスポンス」を取得できます。 builderを介して HttpClientが作成されます。 ビルダーを使用して、クライアントごとに次のような状態を構成できます。: 優先プロトコル・バージョン(HTTP/1.1またはHTTP/2)、リダイレクトの有無、プロキシ、認証プロバイダなどがあります。一度ビルドされると、HttpClientは不変になり、複数のリクエストの送信に使用できます。 HttpClientは、すべてのリクエストの構成情報とリソース共有を提供します。 HttpRequestが送信されるたびにBodyHandlerを指定する必要があります。 BodyHandlerは、レスポンス文(存在する場合)の処理方法を決定します。 HttpResponseを受信すると、ヘッダー、レスポンス・コードおよび文(ty

  • 70-シングルトンパターンの誘惑に負けない - やさしいデスマーチ

    「プログラマが知るべき97のこと」の70個目のエピソードは、シングルトンパターンに関する話です。シングルトンパターンはGoFのデザインパターンの中でも最もよく知られ、使われているパターンかと思います。その理由はシンプルであり、かつ強力で、かつ解りやすいからではないでしょうか?しかし、シングルトンパターンは簡単に使える反面で、陥りやすい弊害も多くあります。このエピソードではそのような弊害をいくつか紹介しています。特にユニットテストしにくくなるのが最大の欠点です。 例えば、アプリケーションの設定などを保持するオブジェクトはシングルトンパターンにしがちなオブジェクトです。アプリケーションの中で「1つしかない」と考えるのは自然なことでしょう。しかし、ユニットテストの時やデバッグ時などは、設定オブジェクトを差し替えたいと考えます。シングルトンであるが故に差し替えできないという状況を生んでしまいます。

    70-シングルトンパターンの誘惑に負けない - やさしいデスマーチ
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