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Haskellとocamlに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 代数的データ型 - Wikipedia

    代数的データ型(だいすうてきデータがた、英: algebraic data type)とはプログラミング、特に関数型プログラミングや型システムにおいて使われるデータ型である。それぞれの代数的データ型の値には、1個以上のコンストラクタがあり、各コンストラクタには0個以上の引数がある。 代数的データ型の値(データ)の感覚的な説明としては、引数で与えられた他のデータ型の値を、コンストラクタで包んだようなもの、である。コンストラクタに引数がある代数データ型は複合型(他のデータ型を組み合わせて形成する型)である。 概要[編集] Haskellにおける、葉に整数型の値を持つ(分岐は部分木しか持たない)、二分木の例で説明する。以下のようなdata宣言で、データ型を宣言する。 data Node = Leaf Integer | Branch Node Node deriving (Show) -- 表示

  • 型推論のしくみ

    このエントリーは、KLab Advent Calendar 2015 の15日めの記事です。 こんにちは、めっきり Jenkins の介護士となった @kakkun61 です。 趣味では Haskell を書いているのですが、そこでお世話になっている「型推論」のしくみを少し知ることができたのでみなさんに紹介したいと思います。 初めにお断わりしておくと、これから紹介する内容は『型システム入門』に全て書かれてあることです。KLab では『型システム入門』輪講をしているのですが、一緒に勉強している同僚と社外から先生として来ていただいている方にこの場を借りて感謝の意を表します。ひとりだとここまで読めなかったと思います。 『型システム入門』 型推論の解説に入る前に少し『型システム入門』について書こうと思います。 『型システム入門』は原著名 “Types and Programming Languag

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