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Hatenaと考え方に関するItisangoのブックマーク (5)

  • 気が狂った設計 - hitode909の日記

    大きめのこととか,自信のないところを触るときは,コード書く前に,こういう作戦考えてみたけどどうですかって聞いてみたり,こういうことやりたいんだけど一緒に考えませんかって,いっしょに話して設計考えたりするとよいと思う. 一緒に考えたすぐあとに気が狂った設計とか言い出したらおかしいので,未然に変な設計のままコード書いてしまうのを防げる. 特に辛い気持ちになるのが、「気が狂った設計」「クソコード」「(こんな実装は)有り得ない」といった言葉だ。 Pull Requestのレビューが辛くて会社をやめたい 単に言葉が強いのはよくないと思う.我が社にはそんな強い言葉でレビュー書く人はいない. 我が社には,普段から強い言葉を発する人もいなくて,みんな物腰柔らかな変な言葉を話している. 言葉使いや文体は,ずっと過ごしてると同僚から移ったりするので,普段からそういう言葉を話していると,全体の雰囲気も悪くなりそ

    気が狂った設計 - hitode909の日記
  • 巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog

    ロンドンへの飛行機(11時間)で暇だったから書いた文章。 自分でゼロからすべてのコードを書けるときはテストファーストでいいけど、アンドキュメントな実験的なライブラリを利用する際や、巨大なプロジェクトの一部としてコードを書く際は、テストファーストよりもとにかくコードを書きまくって挙動の変化を確かめるほうが有用な時がある。 まあ多分どっかでこういうのはハウツー化してあるんだろうけど、自分ルールが固まってきたので、メモっておく。 目的を設定する トップダウンに読むには、コスパが悪いことが多い。とにかく「アレする」「コレする」という目的を定義して、そのためにその周辺領域からボトムアップに読むことにしよう。 エンドポイントを追う 巨大なプロジェクトに放り込まれた最初の段階では、エンジニア当に無力だ。 最初にやることは、自分が処理を挟むべき位置を見つけることだろう。 まずはファイル名や関数名を読ん

    巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog
  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! ネットの書き込みってなんだか否定意見が多いと思いませんか…! だからぼくも2chとかには怖くて近づけません>< たぶんネットとかで「いちいち何かを書き込むこと」って、 結構エネルギーがいるんですよね。 でも人ってたぶん、肯定する時よりも、 否定したいって思った時や、否定されたことを否定したい時に出るエネルギーの方がすごく強いんじゃないかな。 ちょっといいなーなんて思っても、 肯定する時は、なかなか「いちいち何か書きこむこと」ができなかったりするんですよね。 だからどうしてもネットでは否定の方が多く見かけるんじゃないかなーなんて思います! 例えばfacebookには、みんなの書き込みの横に「いいね!ボタン」っていうのがついていて、 書き込みをみた人がワンクリックで「いいと思ったよ」ってことを伝えられるわけなんですが、 これ「いいね」って言葉の選びかたも含めて、 シン

    否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!
    Itisango
    Itisango 2011/02/18
    ああなるほど、そういうことなのか。
  • 梅田望夫氏の開き直り - 池田信夫 blog

    梅田氏のインタビューが、あちこちで話題になっている。私が一番ひっかかったのは、次の部分だ:ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わ[れ]ない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。この「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、匿名による悪罵が「上の人」を萎縮させて、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、これは「日文化」だとは思わない。それは戦

    Itisango
    Itisango 2009/06/05
    /.みたいなモデレータによるコメントレイティング程度なら在っても別に悪くはない。有料モデレータサービスを始めたら一儲けできるんじゃない? >はてな
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