2024.07.18 相模原市とNECが育てる生成AI 働き方改革と「暮らしやすさ」向上 議会答弁案の作成にNEC開発の生成AI「cotomi」を活用した取り組みをご紹介。
ソースコード 4.0.0 2018年8月5日 ユーザー名に'@utf16le'(あるいは'@utf16')か'@utf16be'をつけると入出力で使用する文字コードを指定したものにする。 conf.mk内のOSの指定はunameコマンドで行うようにした。 [ctrl]-tオプションで待ち時間を指定できるようにした。-uオプション削除(-t0で代用する)。 [ctrl]-X,-W削除。-kx追加。-cの文字コードは環境変数LANGを参照する。 Readmeで環境変数が優先されると書いていたが、コマンドライン優先に。 自動変換を使うとクラッシュする。 半角カナの候補が文字化けしていた。 最終的な候補がずれて選択されるときがあった。 WIME_SOCKETがw,x,iで使われていなかった。 -pオプションに0を渡すと無視されていた。 wimeリクエストはminor=2を使用する。 必要なもの W
kinput2 の日本語入力オン・オフキー 前提となる環境 ここでは、かな漢字変換サーバーとして canna を選択する場合のみ を考えます。サーバーとして Wnn や sj3 を用いる場合 については触れません。 キーボードとしては、いわゆる「日本語106キーボード」を用 いる場合にしか通用しないと思われる部分があります。 はじめに kinput2 で日本語入力する場合、日本語モードの ON/OFF を行うキーの設 定は意外とややこしく、カスタマイズに苦労する人もいるようです(例えば、 Control+o は別の機能に使いたいのに、どうしても kinput2 に奪 われてしまってはまる、など)。 ここでは、それらのキーの設定がどのようにして決まっているのかを説明 します。カスタマイズしようとする方の一助となれば幸いです。 kinput2 プロトコルと XIM プロトコル まず、カスタマイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く