C言語なんて常用しているものなので、時々「これ、言語仕様的にどうなんだろう」と調べることがある。 大抵は『プログラミング言語C 第2版』『CユーザのためのANSI C言語大辞典』『CプログラミングFAQ』で事足りるのだけど、それで不十分な場合には規格書をチェックすることもある。 JIS X 3010:1993を買う以前は日本工業標準調査会のサイトでJIS規格票を見るのが常だった。最近までC++やMIDIのプロトコルについて調べるときに重宝していた……のだが、ちょっと前から手元の環境でPDFの中身が見れなくなってしまった。原因は調べていない。 CやC++の元の規格はANSI/ISOで英語で書いてあるのだが、JIS規格になっているので日本語で仕様を読むことができる。例え「そこまで訳さなくてもいいのに」な訳だったり「よりによってここまでしか翻訳していないとはっ」な内容だったとしても、日本語なだけ
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