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Linuxとmakefileに関するItisangoのブックマーク (2)

  • Makefile の書き方 (C 言語) — WTOPIA v1.0 documentation

    makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

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