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Linuxとwineに関するItisangoのブックマーク (2)

  • wime

    ソースコード 4.0.0 2018年8月5日 ユーザー名に'@utf16le'(あるいは'@utf16')か'@utf16be'をつけると入出力で使用する文字コードを指定したものにする。 conf.mk内のOSの指定はunameコマンドで行うようにした。 [ctrl]-tオプションで待ち時間を指定できるようにした。-uオプション削除(-t0で代用する)。 [ctrl]-X,-W削除。-kx追加。-cの文字コードは環境変数LANGを参照する。 Readmeで環境変数が優先されると書いていたが、コマンドライン優先に。 自動変換を使うとクラッシュする。 半角カナの候補が文字化けしていた。 最終的な候補がずれて選択されるときがあった。 WIME_SOCKETがw,x,iで使われていなかった。 -pオプションに0を渡すと無視されていた。 wimeリクエストはminor=2を使用する。 必要なもの W

  • またもOSSプロジェクトが被害に! Wineプロジェクト、不正侵入を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Wine lets you run Windows software on other operating systems. Windows互換レイヤ「Wine」のデータベースシステムが第3者から不正アクセスを受けていたことが「[Wine] WineHQ database compromise」において報告された。説明によればphpmyadminへのアクセスが不正に実施されたとのことで、WineHQのデータベースシステムからデータを盗まれた可能性があるという。 具体的にどのデータが盗まれたのかは判別できないと報告がある。データベースが改ざんされた形跡はなく、被害はデータの盗難だけと見られる。しかし、appdbおよびbugzillaの双方のデータベースに登録されているログインデータがすべて盗まれた可能性があり、注意が呼びかけられている。 仮にこれらログインデータが盗まれていた場合、パスワード

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