ホワイト運用と偽装判定により、安全が確認されたメールのみを受信 「m-FILTER」のデータベースは、99.90%※以上の安全な送信元の「IPアドレス」「メールドメイン」を格納しています。 データベースに登録されている安全な送信元からのメールは誤検知が少なく受信でき、データベースに登録されていない送信元からのメールは不確定要素ではなく「マクロ有無」「拡張子」等で判定するので検知漏れなく判断できます。 また、「i-FILTER連携」をすることで本文・添付ファイル内のURLを「i-FILTER」のホワイト運用と同等のチェックができるため、安全なメールのみを受信できる仕組みを提供します。 ※ 2021年4月1日~9月末日の平均