茨城県土浦市立図書館は25日、市内の利用者246人の電子メールアドレスを誤って一斉送信したことを明らかにした。氏名や住所などの個人情報は含まれず、悪用されたとの報告はないという。 図書館によると、システム移行に伴い、24日午前に図書館の電子メールアドレス変更のお知らせを送信。メールを受け取った人同士が分からないように設定すべきなのに誤って一斉送信し、利用者全員のアドレスが分かる状態になった。 利用者からの連絡で発覚。約1時間後、246人全員に謝罪とメールの削除を依頼した。
今日は長いです。でも、大事なことなので、読んで頂ければとっても嬉しいです。 お題は、今、一部ネット上で話題になっている「貸出履歴の取り扱い」についてです。 (はじめに) 5月4日(金)のCCCの増田社長と私の記者会見で出した「武雄市立図書館○蔦屋書店」の新図書館構想なんですが、多くの市内外の皆さん、プレスは好意的の一方で、ネットで一部火がついたように批判。批判はいいんだけど、荒唐無稽というか、直接情報であるユースト(午前・午後)なんか見ていないかのような的外れな批判や、都合の良いフレーズを抜き出しただけの指摘はいつものこと。これって武雄市民病院の民間委譲の際でも良くありました(ただ、あの当時は今のようなSNSはなかったけどね。)。 それにしてもね、つぶそう、つぶそうという意見が波動のように来ています。現に僕のTwitterはいつものように炎上。もうTwitterは議論する場じゃ無いよね。2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く