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NEWSとアフリカに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 中日新聞:リビアで首都を無差別空爆、160人死亡 カダフィ大佐は退陣要求拒否:国際(CHUNICHI Web)

    トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 リビアで首都を無差別空爆、160人死亡 カダフィ大佐は退陣要求拒否 2011年2月22日 12時47分 【マナマ=有賀信彦】最高指導者カダフィ大佐の独裁政権が続くリビアで、空軍の戦闘機が21日、反政府デモが続く首都トリポリの市街地を無差別に空爆するなどし、約160人が死亡した。中東の衛星放送アルアラビーヤが伝えた。同国のダバシ国連次席大使が公然とカダフィ氏の退陣を求めるなど外交官や閣僚、軍の一部に反発する動きが広がる中、カダフィ氏は退陣要求を拒否する姿勢を示した。 カダフィ氏は22日未明に放送した国営テレビのインタビューで「トリポリにいる」と答え、国外脱出の情報を否定。あくまでも政権にとどまる意思を示した。雨の中、傘を差しながら「(市中心部の)『緑の広場』にいる若者たちと話したい」と述べ、車に乗り込んだ。21日には、カダフィ氏が南

  • 止まらぬアルビノ殺害、今月だけで被害者3人 アフリカ

    タンザニア・ムワンザ(Mwanza)の、アルビノの子どもたちを保護している小学校で、休み時間に遊ぶアルビノの児童たち(2009年1月25日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【5月7日 AFP】アルビノ(先天性白皮症の人)の殺害事件が相次いでいるタンザニアとブルンジで、今月に入って新たに3人の被害者が出たとカナダのNGOが6日、明らかにした。殺害の目的はアルビノの体の一部をお守りの材料として高値で売ることで、国際社会からの圧力にもかかわらずいまだに売買が後を絶たない現状が改めて浮き彫りになった。 NGO「セイム・サン(Same Sun)」が地元警察の話として報告したところによると、タンザニアとの国境に近いブルンジのCendajuruで2日、アルビノの28歳の女性と4歳の息子が武装した9人組に殺害され、手足と臓器が切り取られる事件があった。止めに入った男児の祖父にあたるアルビノで

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