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NEWSと百田尚樹に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    とうとう、やしきたかじんの娘から出版差し止めと損害賠償訴訟を起こされてしまった『殉愛』(幻冬舎)。百田尚樹センセイもかなり動揺しているようで、先日はツイッターに〈裁判は面白いことになると思う。虚偽と言われては、には敢えて書かなかった資料その他を法廷に出すことになる。傍聴人がびっくりするやろうな。〉と脅しのようなつぶやきをアップしながら、なぜかすぐに削除するというドタバタを演じた。 だが、この問題では、百田センセイ以上に動揺している人たちがいる。それは、たかじん利権に群がってきた関西のテレビ局関係者だ。 11月23日、それを象徴するようなできごとがあった。この日、『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)では、『殉愛』の特集が放映されることになっていた。この日の放映では、その部分がすべてカットされていたのだ。 「2週間ほど前に収録をすませ、さくら夫人の結婚歴が暴かれた後も、放映予定を

    『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • NHK経営委員に「自律」求める 委員長、異例の見解:朝日新聞デジタル

    NHKの最高意思決定機関・経営委員会(委員長=浜田健一郎・ANA総合研究所会長)は12日、経営委員について「一定の節度をもって行動していく」とする見解をまとめ、明らかにした。作家の百田尚樹氏、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏の両委員の言動が視聴者などから批判を集めていることから、「自ら律すること」を求めた。経営委が各委員の言動について見解を出すのは極めて異例。 百田氏は都知事選の応援演説で対立候補に対し、「人間のくず」と発言。長谷川氏は昨年の委員就任直前に、新右翼の活動家で朝日新聞東京社で拳銃自殺した野村秋介氏を称賛する追悼文を発表していた。 経営委はこの日開かれた会合で、両氏から事情を聴いた上で意見交換した。委員からは「NHKの中立性が疑われないようにする配慮が必要」「経営委員としての自覚が必要」といった意見が出た。

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