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Newsと人道に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 英皇太子、国王になりたくない? 米誌インタビュー波紋 - MSN産経ニュース

    チャールズ英皇太子(64)のインタビューを載せた米誌タイム(電子版)が「皇太子は国王としての仕事を楽しくないと感じており、王になりたいというよりも、慈善活動をできるだけやっていたいと思っている」と伝え、英国で波紋を広げている。 皇太子の気持ちを代弁した王室関係者が、国王即位を刑務所に入ることのように例えたと報じており、英王室は25日、「皇太子はそのような考えは持っていない」と否定した。 チャールズ皇太子をめぐっては、エリザベス女王(87)の在位期間が60年を超え、「王位継承を待ち焦がれている」とみられることが多いが、同誌は皇太子の気持ちは全く違うと指摘。「国王の仕事を負担に感じており、長年続けている慈善活動への影響を心配している」と伝えた。(共同)

    Itisango
    Itisango 2013/10/26
    特定の一族の職業選択の自由を奪って君主に縛りつけておくのって人道に反しているのではないかと思うときがあります。
  • 【カンボジア】虐殺政権の幹部を裁けない理由 - ガジェット通信

    たった4年弱のあいだに、少なくとも150万人の国民が虐殺された。そんな国が東南アジアにあることをご存じだろうか。カンボジアである。撲殺、銃殺、刺殺、飢餓、そして病気など、人びとが殺された理由はさまざまだ。最大の問題は「誰が虐殺したのか」ということなのだが、いま、その責任の所在をめぐって、同国では特別法廷が開かれている。 ポル・ポト政権の誕生 1975年4月から79年1月まで、同国の政権を握ったのは「ポル・ポト派」と呼ばれる人たちであった。フランスで共産主義の洗礼をうけたインテリ層を中心に、「クメールルージュ」(赤いクメール)が60年代から森でゲリラ活動をはじめた。そして、70年代前半にベトナム戦争の余波に巻きこまれると、アメリカを嫌う人びとがクメールルージュを支持するようになる。 アメリカは、ベトナム戦争に負けるのとほぼ同時に、70年から実質的に支配していたカンボジアを放棄した。この

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