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PostfixとLinuxに関するItisangoのブックマーク (3)

  • Postfix 基本設定

    はじめに Postfix には main.cf ファイルを通して制御される、数百の設定パラメータが あります。幸いなことに、全てのパラメータは実用的なデフォルト値を持っています。 多くの場合、メールシステムを使い始められるようにするために、たった2つか3つの パラメータを設定する必要があります。ここでは文法を簡単に紹介します: Postfix 設定ファイル 以下の文章は、(INSTALL ファイルに書かれている ように) 自分でソースコードをコンパイルするか、コンパイルされたバージョンを インストールするかのどちらかで、システムに Postfix がすでにインストール されていることを想定しています。 このドキュメントは基的な Postfix 設定を対象としています。メールは部や ファイアウォール、ダイアルアップクライアントのような特定の応用に対して Postfix を設定するための情報

  • ずんWiki - Postfix/TLS(STARTTLS)を有効にする

    意義 † TLSを利用するとセッションの途中から経路の暗号化を有効にできます。 25番(SMTP)や587番(Submission)ポートで必要に応じて暗号化が利用できるようになります。 認証などはだのsmtpと同様に別途ちゃんとやりましょう。 ↑ 設定方法 † まずopensslなどを利用してサーバ鍵とサーバ証明書を作成します。 ./Postfix用サーバ鍵とサーバ証明書の作り方 main.cf で↑で作ったサーバ鍵とサーバ証明書のファイルを指定し、TLSを有効にします。 smtpd_tls_cert_file = /etc/postfix/tls_key/server.crt smtpd_tls_key_file = /etc/postfix/tls_key/server.key.plain smtpd_use_tls = yes smtpd_tls_key_file には復号化(暗号

  • PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編)

    CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。

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