マイクロソフトは2016年11月、業務アプリを手軽に作成できる開発基盤としてPowerAppsとFlowの提供を開始した。ExcelやPowerPointのような画面操作でアプリを開発できるローコード/ノーコードプラットフォームで、同社では「ビジネスアプリケーションプラットフォーム」と呼んでいる。 「PowerApps、Flow、Power BIは、“デジタルフィードバックループ”を支える基盤として登場しました」と、マイクロソフト エマージングソリューションチーム グローバルブラックベルトの吉田大貴氏は語る。 デジタルフィードバックループとは、サービスを起点に人材と商材と顧客が関係性を持つ中、デジタル化された顧客情報をリアルタイムに収集分析し、さまざまなシステムと連動する仕組みのこと。サービスを改善するには確固たるフィードバックループを作ることが重要だという。 ガートナーの発表によると、2
あれ?フォトショいらなくない?意外なほど優秀なパワポの画像加工・切り抜き機能 画像の加工といえばPhotoshop!で、まぁ間違いは無いんですが、やっぱ重いんですよね。 で、意外と知られていないのが『PowerPointの画像加工機能が結構なレベルまでパワーアップしている』という事実。ちょっとした加工ならパワポにお任せ!だったりするんですよ実は。(※PowerPoint2010以降推奨) 背景透過で邪魔な要素をキレイにカット 2つの画像やイラストを重ねた際に、余白や背景が邪魔!という場合も、PowerPointで簡単に消すことができます。 背景を透過させたい図を選択したら、図ツール>書式タブを開く 調整>色を選択したら、表示メニューから「透明色を指定」を選択する 透明にしたい部分をクリックする ※このとき、透明にする色は一色のみ指定可能です。 PowerPoint2010以降ならもっと細か
またつくってしまいました。 パワーポイントでゲーム。 ちなみに第1弾はこれ。 で、第2弾はこんなの。 狙った画像をクリックでキャッチ!します。 PowerPoint2010でつくっています。 どのような仕掛けになっているのか? 基本的には第1弾と同じです。 クリックしたらハイパーリンクでジャンプ、ですね。 気が向いたら詳しく解説します。 とりあえず今回は“ヒント画像”のみ。 どんな設定になっているのか、解き明かしてみてくださいw (↓画像はクリックでジャンプ……じゃなくて拡大します) ということで、こんなふうにインタラクティブに操作できるスライドや 思わず目が釘付けになるスライドの“素材”が1,000点以上収録されていて、 すべて「コピペで使える!」という奇天烈な本、 『コピペで使える! 動くPowerPoint素材集1000』。 よろしければ遊んでみてください^^ コピペで使える!動くP
かつてはコンサルティング会社、広告代理店、企画・宣伝部門の専売特許のように思えた「プレゼン」ですが、今や身近なものになってきています。 企業や学校、学会発表、さらには結婚式の二次会など、仕事だけでなくプライベートでもパワーポイント(以下パワポ)などのプレゼンテーションソフトを使うシーンは増えてきていますし、人前でプロジェクタに投影して話すということをしない方でも、会議や打合せの資料をパワポで作り、配布しながら説明をするという方も多いでしょう。 このように、プレゼンテーションソフトが日々の生活に入り込み、好むと好まざるとにかかわらず使わなければいけない状況になると、拒否反応が出てくるのもある程度やむを得ないことかもしれません。特に、プレゼンテーションソフトの中で最も使われているであろうパワポに、その非難の矛先が向かっているようです。 PowerPointを使ったプレゼンテーションは理解を妨げ
全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで
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