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ProgrammingとBoostに関するItisangoのブックマーク (4)

  • Swiftにおけるプロトコル指向プログラミング

    WWDCにて、C++/Boostで知られ、現在はAppleSwift Standard Libraryグループのリーダを務めるDave Abrahams氏が、Swiftをプロトコル指向言語として紹介し、プロトコルがコード改善にどう使えるのか説明した。 プロトコル指向プログラミングというのは、OOP(オブジェクト指向プログラミング)のパラダイムの一つで(注:Abrahams氏はそうは言っていないとのこと)、クラスよりもプロトコル(インターフェイスに相当)と構造体の利用を好んでいる。 クラスは素晴らしい? OOPで知られているように、クラスは以下を提供するのに使われる。 カプセル化 アクセス制御 抽象化 名前空間 表現力 拡張性 実のところ、これらはすべて型の特性であり、クラスは型を実装する一つの方法にすぎないとAbrahams氏は言う。だが、クラスはプログラマに多大な犠牲を強い、次のような

    Swiftにおけるプロトコル指向プログラミング
  • マルチGPUライブラリMGPU - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    A Multi-GPU Programming Library for Real-Time Applications MGPU documentation タイトルの通り、マルチGPUのGPGPUライブラリだそうです。 Boostベースで作られてるそうです(ソースコードがGitHubから現在削除されてるようなので、具体的に何を使ってるかはわかりません)。 作者のSebastian Schaetzさんは、Boost.SIMDのNT2プロジェクトの人みたいですね。

    マルチGPUライブラリMGPU - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    Itisango
    Itisango 2013/01/15
    マルチGPUライブラリMGPU
  • Boost.Localeが採択された

    Boost.Localeが、賛成10、反対5で採択された。たったの15人しかレビューしていないライブラリーが、万人の役に立つと、どうしていえようか。しかも、15人のうち、東アジア人としてレビューしたのは、私一人なのだ。まあ、役に立たないライブラリがひとつ増えるだけだ。 localeによる翻訳に対する、ユニークな識別子としての入力には、ASCIIを渡さなければならない。何故ならば、このライブラリの作者は、英語こそが至高の言語であり、全プログラマーとソフトウェア開発に携わる全人間は、当然のごとく英語を使うべきであると信じているからだ。何故ならば、およそ日語のような言語は、理解するものが少なく、他の言語に翻訳しにくい。英語こそが全世界の共通語であり、英語で書かれていたならば、各国語への翻訳は簡単だからだというのである。 そのため、翻訳文へのマッピングにはASCIIを渡さなければならないのだ。

  • Boost C++ライブラリ - Wikipedia

    コミュニティとしてのBoostはC++標準化委員会の委員により設立されており、現在でもその多くが構成員として留まっている。このような経緯もあり、BoostコミュニティはC++の標準化において大きな影響力を有している。実際に標準化委員会が発表した「TR1」の2/3以上がBoostライブラリを基にしている。Random, Regex, ThreadなどはいずれもC++11規格の標準ライブラリとして正式に導入・標準化されている。その後もOptionalやAnyなどがC++17規格で導入されており、影響を与え続けている。このことから、Boostは考案された新機能を標準化させる前の試験運用の場であるとも言える。 Boostで公開されるライブラリはコミュニティの公開レビューによって精選されている。Boostを使用して作成したプログラムは、商用、非商用を問わず無償のBoost Software Lice

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