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ProgrammingとITとVBに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 第2回 コントロール配列がなくても大丈夫!(1/4) - @IT

    ずっと以前に住んでいた公団住宅では、水道の蛇口(水栓)がレバー式になっていて、引っ越した当初はずいぶん戸惑った。というのも、レバーを押し下げると水が出るのではなく、レバーを引き上げると水が出る仕様だったから。 アフォーダンスなどの認知科学的な考え方を持ち出すまでもなく「押せば出る」のが自然でしょ、と違和感を抱き続けていたのだが、ある日モヤモヤがスッキリ消えてしまう出来事があった。それは、 地震が起こって上からモノが落ちてきたとき水が出っぱなしにならない という理由を知ったことだった。その瞬間、私のアタマの中で何かがひっくり返り、引き上げる方式の水栓がすっかり手になじむものとなった。その後、また引っ越しをして、いまは押し下げる方式になってしまったのだが……。 さて、Visual Basic 2005(以下VB 2005)とVisual Basic 6.0(以下VB 6)はバージョン番号こそ違

  • 連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第17回 名前空間とImports文(前編)(1/2) - @IT

    プロフェッショナルVB.NETプログラミング ―― VB 6プログラマーのためのVB.NET入門 ―― 第17回 名前空間とImports文(前編) (株)ピーデー 川俣 晶 2002/09/21 名前空間の効能 プログラムを開発中に、既存のソース・コードを取り込んで利用できることに気付くのは珍しくない。しかし、単純に既存のソース・コードを、開発中のソース・コードに取り込めばすぐ使えるとは限らない。例えば、重要なクラスやメソッドの名前が重複していて、そのままではコンパイル・エラーになってしまうことが起こりえる。このような状況に対処するために、VB 6(Visual Basic 6.0)にはPrivateキーワードなどの機能が備わっている。Privateキーワードは、メソッドなどの有効範囲を特定のモジュール内に限定することで、別モジュールに同名のメソッドがあってもトラブルを起こさないようにす

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