タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Programmingとconfigureとgccに関するItisangoのブックマーク (3)

  • Top | Libtoolでクロス開発

    クロス開発でlibtoolを使用すると、あの忌々しい疑似ライブラリ(.laファイル)に正しくない絶対パスが埋め込まれてしまい、コンビニエンスライブラリが不便なライブラリになってしまう。ウェブで検索しても、あんまり回避方法を見つけられなかったので、ここにまとめておく。 問題の詳細 例えば、libfoo.laというライブラリをlibtoolとautomakeでクロスコンパイルしてインストールする場合、ホストシステムのライブラリをインストールする先は、ビルドシステムのインストール先(/usr/local/lib)とは異なる場所になる。ここではそれを/w/usr/local/libとしておく。ただし、./configure --prefix=/w/usr/localとするのではなく、make DESTDIR=/w all installでビルド、インストールする。 このようにインストールすると、.

  • Man page of LIBTOOL

    Section: Misc. Reference Manual Pages (301) Updated: June 2002 Index JM Home Page roff page 名前 libtool - ライブラリのコンパイル・ビルド・ インストール・アンインストールをする 書式 libtool [-n] [--config] [--debug] [--dry-run] [--features] [--finish] [--mode=MODE] [--quiet] [--silent] [MODE-ARGS...] リンクモード: [-lNAME] [-o OUTPUT-FILE] [-LLIBDIR] [-R LIBDIR] [-all-static] [-avoid-version] [-dlopen FILE] [-dlpreopen FILE] [-export-dynami

    Itisango
    Itisango 2013/02/01
    #GNU #libtool の #online #manual page .
  • libtool on Linux, Cygwin and MinGW | Netsphere Laboratories

    (2003.11.30新規作成。) (2004.11.07 リンク切れを修正。) (2005.7.10 MinGWを追加。) (2023-03) 全体的に現在の挙動に更新。libtool v2.4.7. このページのサンプルプログラムの置き場所; cpp-examples/libtool-samples at main · netsphere-labs/cpp-examples · GitHub libtool は、共有オブジェクト (shared object; so、あるいは動的リンクライブラリ;DLL) を生成するための Makefile を、環境に依存せずに書くためのツール。 利用者 (プログラムの開発者) は、Makefile 上で、仮想的なファイル名でコンパイル、あるいはリンクするように書く。libtoolは、それらのファイルに対する操作を解釈して、実際のファイルに対するコンパ

  • 1