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Programmingとmacroとlanguageに関するItisangoのブックマーク (3)

  • TeX はどうしてアレなのか - マクロツイーター

    Knuth「TeXは組版言語で非エンジニアでも使うもの。なのでプログラム言語のような構成にはすべきでない」 Knuth「従って、記述の構造化はマクロにより行われる。『マクロの展開』であれば誰でも理解できる」 ↓ Knuth「しかし、if文くらいはあった方が便利だろう」 Knuth「あ、チューリング完全になってしまった」 ↓ Knuth「プリミティブの定義は最低限にして、組版制御の基命令の一部はマクロとして実装しよう」 Knuth「あ、なんかプログラムのように複雑なマクロが増えてしまった」 ↓ 変人B「オウッ、TeX は組版言語なのにプログラムが組めるぞ!」 変人C「引数の整数を素因数分解して綺麗な数式で出力するマクロができた! ヒャッハー!」 ↓ TeXBook「TeX の目的は組版であって決してプログラミングではない。しかし世の中には変な人がいて、『TeX でプログラミングする』という

    TeX はどうしてアレなのか - マクロツイーター
    Itisango
    Itisango 2014/06/08
    “TeX プログラミング”でググったけど、何なんだこの訳のわからない世界は……」”
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

    Itisango
    Itisango 2013/12/01
    “人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。”
  • C 言語 マクロ講座 # ## 編: uyota 匠の一手

    # と ## はマクロ関数で使う。 # と ## 共に古くからマクロで実装されている。ところが、これを知らない人達がとても多い。 十年、二十年と C 言語を使ってきたという人でも知らないと言う人が結構いる。これを知らないから、余計なコードを書き、バグを増やし続けるのである。 高級言語と呼ばれる言語の中でも、単純な部類に入る C 言語。その C 言語よりも単純なマクロ言語の構文を把握していないのである。マクロ自体では、できることもたかが知れている。マクロでできるのは、ごく限られた置換や条件分岐処理程度のみだ。C 言語の構文だけでは、それこそ複数のファイルにコードを分けて書くこともできない。 ライブラリを作るのなどは、それこそ不可能だ。 しかし、C 言語はその欠点をマクロ言語を使い前処理することにより、強力な力を得た。C 言語以降もいくつもの高級言語が生まれてきたが、前処理を組み込んである言語

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