redhat/centos の標準のリポジトリでは物足りないので、EPELとRPMForgem, REMI の力を借りましょう。信頼性についてはようわからんので、神経質になるようなサーバではやめといたほうがいいかも。 yum update等を実行したときに余計なものまでうっかり上げないように、install 後に標準では利用しないようにenabled = 0に設定しとく。 使いたいときにyum install --enablerepo=epel,rpmforge, remi のように使う。 # rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.x86_64.rpm # sed -i 's/enabled = 1/enabled = 0/g' /etc/yu