タグ

Railsとコードに関するItisangoのブックマーク (2)

  • GitHubにpushしたmigrationファイルは安易に修正してはいけません - Qiita

    はじめに 人間は誰しも間違いを犯します。 「恥ずかしい間違いはすぐに修正してなかったことにしたい」と考えるのは当然の心理です。 幸いなことに、プログラム中のささいなtypoであれば、ささっと修正してコミットすれば、あたかも何もなかったかのように過去の間違いをかき消すことができます。 が! Railsアプリケーションの場合、migrationファイルだけは安易に修正してはいけません。 この記事ではその理由と、正しい修正の手順を紹介します。 問題が起きるシナリオ:花子さんはdb:migrateできない あるブログシステムにはUserテーブルがあります。 太郎さんはここに生年月日を保存するカラムを追加しました。 class AddBarthdayToUsers < ActiveRecord::Migration def change add_column :users, :barthday, :

    GitHubにpushしたmigrationファイルは安易に修正してはいけません - Qiita
  • テストコードにまつわる5つのエトセトラ - give IT a try

    はじめに ひとつ前のエントリでRSpecの話を書いたので、それにちなんで最近僕の身の回りで起きたテストコードに関する雑多なエピソードをいくつか書いてみます。 その1:テストコードを書いてない処理で見事にバグを出してしまった・・・!! 僕はソニックガーデンの中では「テスト番長」の異名を持っていて、基的にテストコードはしっかり書くタイプです。 ですが、どうしてもリリースを優先しなければいけないときは、やむを得ずテストコードを後回しにして先にリリースすることもあります。 先日リリースした「テストを後回しにしたコード」は、リリース直後は問題なく動いていました。 その数週間後、別の仕様変更が入り、変更したコードをリリースしました。 「テストは全部パスしているので大丈夫なはず~!」と思ったら、リリースの翌日に変なシステムエラーが発生。 エラーが起きている場所を見て、ガーン。 例の「テストを後回しにし

    テストコードにまつわる5つのエトセトラ - give IT a try
  • 1