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Recruitと社会に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 新卒採用面接受けたら2525円支給します Web制作会社が「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度導入

    Webサイト制作のBark to Imagine(東京都台東区)は、同社の2015年度新卒採用面接を受けた人に2525円を支給する「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度を始めた。先着25人限定。 一次面接(社長面接)時に、交通費・ランチ代として、2525円を支払う。「無名のベンチャー企業にとって、新卒採用は、企業が就活生を評価するのではなく、就活生の皆様から評価を受ける場だと考えています。そのためにも、就活生の方々の負担を少しでも軽くなれば、との思いから、採用制度の実施を決断いたしました」と経緯を説明している。 面接場所は同社のオフィス(上野)周辺。採用・広報活動のため、面接のもようを撮影し、受験者の名前や顔写真はサイトで公開する予定という。「弊社を受験したいと考えている方はもちろん、ベンチャー企業に興味がある方、Web業界に興味がある方など、ひやかし大歓迎です

    新卒採用面接受けたら2525円支給します Web制作会社が「こんなちっぽけなベンチャー企業を受験してくれてありがとう」制度導入
  • 半沢直樹もたまげる、究極の「出向先」

    「おい半沢、聞いたか?近藤の出向先がタミヤ電機に決まったぞ」 及川光博さん演じる渡真利忍が、主人公の半沢直樹(堺雅人さん)に語りかける。2013年最大のヒットとなったテレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)で、印象的だったシーンの一つだ。 『半沢直樹』の最終回では、銀行から外部企業への「出向」をめぐる、悲喜こもごもの人間模様が最後の最後まで描かれた。衝撃のラストシーンも大きな話題となっているが、出向については論争も巻き起こっている。ドラマが大ヒットした反動で、出向についてネガティブなイメージが多くの視聴者に刷り込まれたかもしれないが、実際の出向とは「出向元(元の会社)との労働契約を維持しつつ、出向先の指揮命令の下で就労する」仕組み。銀行に限らず一般企業では特段珍しいことでもない、という主張が出るのももっともである。 だが、こんな出向の通告を受けたら、さすがの半沢直樹もぶったまげるかもしれない。

    半沢直樹もたまげる、究極の「出向先」
    Itisango
    Itisango 2013/09/25
    #これはひどい #日本 #雇用 #労働 #人事 #経営 #富士電機 #FSL #パソナ
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