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RedHatとsrcに関するItisangoのブックマーク (2)

  • src.rpm を作ろう

    rpm の利点として、パッケージ間の依存関係を見てくれるとか、バージョンアップが容易とか、いろいろと見聞きするが、オレ的にはなんといっても綺麗サッパリとアンインストールできること、これが一番嬉しいね。 だってそうだろ? rpm コマンドがどうやって依存関係を見ているか、といえば、パッケージの作成者が「オマエは hogehoge に依存してるんだぞコラ」と指定しているに過ぎないのだから。例えば、A というパッケージが B というパッケージ(というより B に含まれている何らかのファイル)に依存しているとしよう。A のパッケージ作成時に B に対する依存関係を指定するのを忘れたらハイそれまでよ。A は B の有無に関わらずインストールできるだろう。だが B がインストールされていなければ、もちろん正常に動きはしない。 つまるとこ、rpm による依存関係の管理なんて、人為的なミスをいくらでも含ん

    Itisango
    Itisango 2013/04/12
    #RedHat #Linux 系 #source #rpm #package の作り方。長いけど勉強する必要があるな。
  • RPMの作り方~第1回:src.rpmを理解しよう~

    ソースファイルを手に入れて,一からRPMを作っていくのはかなり大変な作業だ。そこでまずは,.src.rpmで配布されているパッケージを利用してRPMの構造を知ることから始めよう。ここでは,Red Hat Linux 7.2を前提としてApache 1.3.22を使用した例を解説をしていく。 # wget ftp://updates.redhat.com/7.2/en/os/SRPMS/apache-1.3.22-2.src.rpm #rpm -i apache-1.3.22-2.src.rpm 上記のようにファイルをゲットしてrpmで指定(-i)をすると,「/usr/src/redhat/」ディレクトリ下に該当ファイルがインストールされる。このディレクトリ下には次のようなサブディレクトリがあり,それぞれの目的別に分類されるのだ。

    RPMの作り方~第1回:src.rpmを理解しよう~
    Itisango
    Itisango 2013/04/12
    #RPM #package の作り方の連載。第2回以降はどこだ?
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