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SoftwareとCommitterに関するItisangoのブックマーク (2)

  • コミッタは自分で名乗り出てなるものではない

    と思う。もちろん、自分自身で新しい何かを作った時は、自動的にそのプロダクトのコミッタに就任しても良い。しかし、他人のプロダクトに対して、 「コミッタにならせてください」 っていきなり名乗り出るのは、OSSの世界を知らないにも程がある。 OSSは、もちろんソースコードが公開されているために、そのメリットとして「誰でも修正コードを作って適用できる」ということがあげられる。しかし、それが即コミッタ就任につながると思っている人がいるようだが、それは大きな勘違い。つまり、公開されたコードの不具合や改善策を提供することは、「OSSの利用者に課せられた当然の行為」であり、来であれば、そのOSSプロダクトを利用する人全員が行うべき(少なくともそれを認識しておくべき)ことである。 それが何故「コードに対する貢献をしたんだから、コミッタにしてくれ」なんて発想になるのか、僕には理解できない。 あとからコミッタ

  • コミッター - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コミッター" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2024年3月) コミッターとはリポジトリにコミットする権限がある者のことであり、大規模なオープンソースプロジェクトではこのようなメンバーを置くことが多い。 通常はコミッターも開発者の一人であるが、コミッターでない一般の開発者と違い、誰かにお伺いを立てることなくリポジトリを変更できる。一方、一般の開発者がリポジトリに自分のプログラム(ソースコード)を入れるには、コミッターに自分が開発したプログラムを送り、査読してもらった上でコミットされることになる。 また付属ドキュメント等に

    Itisango
    Itisango 2014/07/21
    “コミッター(Committer)とは、コンピュータ業界用語でバージョン管理システムのリポジトリにコミット(チェックインとも言う)する権限がある者のことである。”という事は #私 も #committer なのか、 #FreeWnn の。
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