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Softwareとmulticastに関するItisangoのブックマーク (2)

  • マルチキャストの使用 (ネットワークインタフェース)

    「サイト」と「地域」は厳密には定義されません。サイトは、ローカルな事柄として、小さな管理単位にさらに分割できます。 アプリケーションは、上記の TTL 以外に初期 TTL を選択できます。たとえば、アプリケーションは、TTL シーケンス 0、1、2、4、8、16、32 を使用し、TTL 0 から開始して応答が得られるまでより大きな TTL のマルチキャスト照会を送ることによってネットワークリソースの「拡張リング検索」が行えます。 マルチキャストルーターは、224.0.0.0 〜 224.0.0.255 の範囲の宛先アドレスを持つマルチキャストデータグラムの転送を、TTL の値にかかわらず拒否します。この範囲のアドレスは、経路指定プロトコルとその他の低レベルトポロジの発見または保守プロトコル (ゲートウェイ発見、グループメンバーシップ報告など) の使用に予約されています。 ホストにマルチキャ

    Itisango
    Itisango 2022/02/28
    初期 TTL0同じホストに制限|1同じサブネットに制限|32同じサイトに制限|64同じ地域に制限|128同じ大陸に制限|255 制限されない|ルーターは、224.0.0.0 〜 224.0.0.255 の範囲のデータグラムの転送を、TTL の値にかかわらず拒否
  • UDPでマルチキャストを使う:Geekなぺーじ

    マルチキャスト送信サンプル まずは、マルチキャストを送信するサンプルを以下に示します。 このサンプルではwinsock2.hだけでなくws2tcpip.hというファイルをincludeしているので注意してください。 ws2tcpip.hでIP_MULTICAST_IFやstruct ip_mreqなどが宣言されています。 #include <stdio.h> #include <winsock2.h> #include <ws2tcpip.h> int main() { WSAData wsaData; SOCKET sock; struct sockaddr_in addr; DWORD ipaddr; WSAStartup(MAKEWORD(2,0), &wsaData); sock = socket(AF_INET, SOCK_DGRAM, 0); addr.sin_family =

    Itisango
    Itisango 2022/02/23
    setsockoptを行わなくても送信できる。しかし複数NICからpacketを投げるので、sotsockoptでIP_MULTICAST_IFを設定すべき。Multicastを受信するにはbindの後でsetsockoptでmulticast groupにjoin。leaveでgroupから抜ける。
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