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WiMAX2に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 光回線超える100メガビット超の高速無線通信、実用化へ ワイマックス2でUQコミュニケーションズ - MSN産経ニュース

    KDDI系の無線通信サービス会社、UQコミュニケーションズ(東京都港区)は6日、最大毎秒330メガビットの次世代無線通信規格「WiMAX2(ワイマックス・ツー)」の実証実験を都内で実施し、下りで100メガビット超と光回線を超える高速通信に成功したと発表した。ワイマックス2で100メガビット超の高速無線通信に成功したのは初めて。 ワイマックス2は米インテルが開発した国際標準の無線通信規格で、最大速度は現行のワイマックスの8倍強。対応機器は2012年後半から出荷され、商用化は13年前半から順次始まる見通し。 無線の高速通信では、NTTドコモの「LTE」規格が最大37.5メガヘルツ、ソフトバンクモバイルやイー・アクセスの「DC-HSDPA」が同42メガビットが実用化されているほか、15年以降には最大1ギガビットの第4世代携帯電話規格の商用サービスも始まる見通しだ。 実証実験は東京・大手町界隈を走

  • IEEE、「IEEE802.16m」を承認

    電気電子技術者学会(IEEE)は、新世代の高速無線通信規格「IEEE802.16m」を承認したと発表した。 IEEE802.16mは、新世代WiMAXサービス(国内ではWiMAX2)用規格として、現在のIEEE802.16e(-2005)より高度化・広帯域化した後継規格。通信速度のさらなる高速化や、伝送遅延をより短縮する特徴を持つ。 国内でWiMAXサービスを展開するUQコミュニケーションズは、同規格に準じた「WiMAX2」サービスを2012年に開始する予定。通信速度を下り最大330Mbpsまで向上させるとともに、時速350キロの高速移動中も利用できるとする。2011年より都内で市街走行での通信実証実験も行う。 関連記事 新世代の高速通信サービス、2011年以降はどうなる?──Mobile Asia Congress 2010リポート ドコモが12月にLTEサービス「Xi」を開始。同時に、

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