A:ウォッチドッグ・タイマ(watchdog timer)というのは、万一プログラムが暴走したときに、プログラムを終了させる特別な機能です。名前が長いので、略してWDTと書くこともあります。 watchdogとは、「番犬」とか「監視人」という意味の英語です。プログラムが暴走していないか、いつも見張っていてくれることから、このような名前になりました。
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A:ウォッチドッグ・タイマ(watchdog timer)というのは、万一プログラムが暴走したときに、プログラムを終了させる特別な機能です。名前が長いので、略してWDTと書くこともあります。 watchdogとは、「番犬」とか「監視人」という意味の英語です。プログラムが暴走していないか、いつも見張っていてくれることから、このような名前になりました。
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