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gameとアルゴリズムに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 三目並べで学ぶミニマックス法 | POSTD

    最近、「絶対に勝てない三目並べ」のゲームを作ったのですが、非常にささやかながらも楽しいプロジェクトで、いろいろ学ぶこともできました。ゲームの全体像に興味がある方は、 こちらでゲームを試してみてください 。 無敵のゲームにするには、コンピュータ側が全ての手を計算し、何らかの基準を用いて最善の手を決められるようなアルゴリズムを作る必要があります。多岐にわたって調べた結果、このプロジェクトにはどうやら ミニマックス アルゴリズムが適当そうだということが分かりました。 このアルゴリズムを根的な意味で真に理解し、自分のゲームに実装できるようになるまでにはある程度の時間が必要でした。多くのコードサンプルと説明に目を通しましたが、私が能なしだからか、どれを見てもプロセスの内実を十分に理解することはできなかったのです。この投稿が、ミニマックスアルゴリズムに関する皆さんの理解に少しでもお役に立てたらと思い

    三目並べで学ぶミニマックス法 | POSTD
  • DevQuiz PAC-MAN 解いてみた - susumuis Info

    仕事と家庭の事情のため、時間が取れず、締め切り前夜に4時間(徹夜ですがなにか?)だけ時間が取れて挑戦してみました。 結果は、ぼろぼろでしたorz 4時間でできたのはPAC-MANだけ。 事前にウォーミングアップと、しりとりはレベル3を手動で勝っていて、OAuthとPAC-MANをこの4時間で挑戦しようとしたのだけど、PAC-MANのみで終了という感じです。 そのPAC-MANも…仕様嫁おれって感じ。(xx; 1.5時間くらいでシミュレータはできたけど、敵の動きのアルゴリズムが問題とい違っていて、仕様読み直して直してを繰り返しでした。最終的に以下のようなコードで何とかレベル1のみクリア。レベル2以降になると、まだどこか、違ってるみたい。 じゃ、コード貼りますね。 技術的にはCanvas使っています。便利ですね。 ちなみに、Chrome5でしかテストしていません。 上記状況(仕様読み間違えて

    DevQuiz PAC-MAN 解いてみた - susumuis Info
  • 余剰CPU時間を使ってルービックキューブは23手以内で揃うと証明 | スラド サイエンス

    3月に「ルービックキューブは25手以内で揃う!」というトピックがあったばかりですが、そのTomas Rokickiが今度は上限を一気に2手下げて23手としました。キューブフォーラムの記事によると、前回と同じ方法で、Sony Pictures Imageworksのレンダリングファームの余剰CPU時間を使い、約7.8コア・年分の計算時間をかけて、ルービックキューブのどんな状態からでも最大23手で完成できることを示したそうです。このレンダリングファームはスパイダーマン3やSurf's Upの制作に使われました。 今回の探索でも21手必要なキューブ状態は発見されていません。対称形の考察などから上限は20手だろうと予想されています。同じアルゴリズムでこれを証明するには、3500コア・年のCPU時間が必要になるとRokickiは見積っています。さらに速い探索手法が考案されるのが早いか、ムーアの法測で

    Itisango
    Itisango 2008/05/08
    ルービックキューブ最長解法問題って意外と難題なんですね。
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